読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キラキラで行こう☆

家事も育児も自分磨きも・・・時間を味方に成長してゆきたい!そんな主婦の成長記録です。

尼僧の恋

100の映画

学生の時に仲良くなった友人の好きだった映画。

二十歳くらいだった当時、周りの女の子は男の子の話やお洒落の話に花を咲かせていた中、彼女は美人なのにそういうことには一切興味がないという感じ。

人に流されず自分らしく過ごす彼女がすきでした。

 

 

そんな彼女から教えてもらった映画。

最初はなんだか古臭い映画だなぁという印象だったのですが、初めて見てからずいぶん経つのに今でもはっきりと映画を思い出せます。

 

 

切ない映画です。

継母に邪魔者扱いされ幼くして修道院に入れられてしまう主人公マリア。

修道女になる目前、コレラの流行で一時的に実家に戻る中で、義妹の婚約者ニーノと出会い二人は恋に落ちるのです。

愛を告げられても、世俗とかけ離れて修行を積んできたマリアは愛がなんなのかわからず、怯えます。

愛しているのに応えられないマリアの純粋さが悲しいです。

そして、そんなマリアの反応を拒絶だと絶望し、諦めてしまうニーノも切ないです。

 

 

映画はとても切ないのですが、いつか失った愛の痛みも薄れてほしいという希望を無理矢理でも挟み込めるラストシーンです。

でも、原作はもっと切ないエンディングらしいです。。。

中古本でないとお目にかかれないので、読んだ人の話なんですが。

 

 

悲しすぎる映画なんですが、大好きな映画のひとつです。